会計事務所の理念ってありますか?




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3日間の「Management Quality/経営品質」が終わりました。
高いレベルで経営品質を実践している「ザ・リッツ・カールトン」「川越胃腸病院」のケースを検討してから、経営品質アセスエントシートを用いて自分の組織を自己診断するという内容。

まずは、経営品質とは何ぞやというと、『組織が永続的に卓越した業績をあげるための経営の基本』っていうこと。
ようするに、「顧客満足の高い組織になるにはどこに着目するのか」ということ。
具体的には『従業員重視』『顧客本位』『社会との調和』『独自能力』という4つの理念を、下の図の8つの視点で評価して、組織の問題点がどこにあるのか可視化するフレームワーク。

frame<出典:経営品質協議会>

実際にザ・リッツ・カールトンや川越胃腸病院は上記の各項目を高いレベルで達成している素晴らしい企業でした。

一方で、自分の組織(会計事務所)を自己診断してみた結果、5段階評価でオール1という最低な結果になるわけです。
全てのベースとなる経営理念が存在しなので、それ以降の項目がほとんど評価出来ないという状況です。
小さい会計事務所だから経営理念が不要なのではなく、小さい組織だからこそ理念の共有を徹底して、同じ方向を見ることが大切だと。

成熟度がかなり低い組織だからこそ、改善の余地はまだまだあるし、経営品質重視の会計事務所ってのも楽しいんじゃなっかと思った3日間でした。







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