MIND THE GAP

シンプルにギャップを楽しもう。

修士論文発表PowerPoint &こだわり解説④【判例研究 −アドビ事件−】

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いよいよ判例研究に突入です。
国際的な事業再編で、課税所得流出が生じた判例として、アドビ事件を見ていきましょう。
Adobe ReaderやIllustratorでオナジミの、あのAdobeです。

  スライド20 スライド19

スライド21 スライド20

イントロとして、どちらが勝訴したのか、確定しているか否かを明示します。
論点は色々あるのですが、自分の論文に係わる部分だけを抜粋しています。

【変更点】 ・勝訴した方を赤字にして強調。

 

スライド22 スライド21

概要説明です。
文章だとなかなかイメージできないので、 いかに分かりやすく図示できるかがポイントになります。
ちなみにこの図は、某先生の某書籍にも採用してもらえた自信作です。笑
「製品販売」は点線の上に表示していますが、テキストボックスの「枠線無し」、
「背景を白」と設定することで、文字と点線が重なることを防いでいます。

【変更点】
・タイトルに「アドビ」を入れる。
・「製品販売ルート」を強調するために青色にする。
・ロゴを入れてリッチ感を演出。
・取引を枠線で囲い、事業再編前と後を強調する。

 

  スライド23 スライド22

このスライドは、文字数が多いので嫌いです。笑
「課税庁の主張」「納税者の主張」「裁判所の判断」を1スライドずつ使いたいところですが、
一覧性を高めるためにあえて無理矢理1ページとしています。

 

  スライド24 スライド23

課税庁の判断に対する自分の意見を表明します。
当時の法令を考慮すると、不当とまでは断言できないので、妥当としています。

 

  スライド25 スライド24

論文のテーマである事業再編の観点から検討すると、どうなるのかというスライドです。
自分の意見だけだと「感想文」になってしまうので、「学者さんの意見」を引用しましょう。  
引用できる「学者さんの意見」を見つけられるかどうかが、 論文が書けるかどうかの分かれ道になります。

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ABOUT ME

小峰 崇弘<br>こみね たかひろ

小峰 崇弘
こみね たかひろ



MBAを取得したファミリースキーヤー。

スキーやったり、ビール飲んだり、旨いもの食べたり、フェスに行ったり、税理士試験の勉強もする。最近は、ほぼ育児。

娘(2017.9.2誕生)のために半育休生活に入る。自分の事をイクメンとかパパとか呼ぶ日が来るのだろうか・・・

「ありのまま」もいいけれど、何かと比べた時の「ギャップ」を埋めたり、広げたりするのも楽しいよ。

ギャップを楽しむライフスタイルを人柱的に提案し、良いモノの紹介、お金との付き合い方をサポート致します。 [詳細]