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シンプルにギャップを楽しもう。

テキストや問題集をiPadに入れて勉強する方法

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勉強にクラウドを利用する一番のメリットは、重たいテキスト、問題集、参考書などを持ち歩く負担を軽減できる事と言えるでしょう。 また、全てのテキストをクラウド化することで、ちょっとした調べ物をすぐにできるというメリットもあります。

 

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《STEP1》 テキスト・問題集を裁断する

そうだ、キンコーズに行こう!

IMG_1986オンデマンド印刷サービスを提供している「kinko’s(キンコーズ)」を利用しています。 5分ほどで、巨大な電動裁断機でバッサリやってくれます。  

近くにキンコーズがない場合や大量に裁断する場合は、これを買っちゃいましょう。

なぜキンコーズなのか

裁断機ではなく、キンコーズを利用する理由は以下の通りです。

  • 裁断機が高い(だいぶ安くなったけど)
  • 裁断機を置く場所がない(だいぶコンパクトになったけど)
  • 職場の近くに店舗がある(ちょっと歩くけど)
  • 座って待ってるだけで、裁断してもらえる
  • 安くはないけど適正な価格(1cmまで100円程度)

主にテキスト・問題集を自炊しているので、現時点では裁断機は購入していません。

ちなみに、キンコーズで「裁断お願いします」と言うと、「断裁ですね?」って聞き返されます。「裁断」は紙・布・革など全般で、「断裁」は、紙だけらしいっす。

安くて、コンパクトな、裁断機はこちら。40枚裁断なので、本の解体が大変かも。

裁断が終わったらやること

IMG_1301その場で全てのページが、確実に切れているか確認してください。
切り残しがあると、データ化するときに紙詰まりを起こして、途中で止まったり、紙がグチャグチャになったり、結構残念な気分になります。
本の質や店員さんによって差があるので、必ずチェックしましょう。

 

《STEP2》 裁断したテキスト・問題集を電子書籍化しよう

テキスト・問題集をデジタルデータに変換する方法は、以下の通りです。

1.裁断したついでにキンコーズでやってもらう
2.職場の複合機でこっそりする
3.ドキュメントスキャナを買う

1の場合、キンコーズに全てを任せるので、最も簡単で間違いない方法です。ただ、基本料金が900円〜なので、多くのテキスト・問題集があるときは、ちょっとコストがかかってしまいます。

2に関しては、個々の事情があると思うので、言及は避けます。

というわけで、3のスキャナを買ってスキャンする方法を以下で説明していきます。

こんなスキャナ使ってます

IMG_2630 ちょっと前のモデルで、もう生産中止になっている「ScanSnap S1500 : 富士通」を使ってます。
最近発表のあったScanSnap Cloudには未対応なので、そろそろ買い換えたいところです…  

今買うなら、ScanSnap iX500これ一択!

スキャンするときのポイント

実際の細かい設定などは、以下のすばらしい記事を参照してください。

『テキスト』→1冊そのままスキャンして、ひとつのファイルにする。

『問題集』→巻末に解答編がある場合は、「問題」と「解答」を分けて、別のファイルにする。

実際の使い方は、こちら。

ScanSnapを利用しEvernoteと連携している場合には、既にタブレットで閲覧することができます。 ただ、Evernoteのテキストビューワーとしての性能はイマイチなので、ひと手間加えます。

 

《STEP3》 OCR認識する

ScanSnapは、「検索可能なPDFにします」という設定ができます。このチェックは必ず入れておきましょう。キーワード検索ができるようになり、調べ物がはかどりますよ。

 

《STEP4》 クラウドに保存する

どのクラウドサービスを使っているのか?

Googleドライブ 色々あるクラウドサービスその中で、特にオススメしたいのは、EvernoteGoogleドライブです。 このふたつは、有料プランに登録して、かなりヘビーに使っています。 いかにヘビーに使っているかは、また後日・・・  

なんでもかんでもGoogleドライブへ

Googleドライブ内に「スキャンしたもの」フォルダをつくり、ジャンル分けなど細かくせず、スキャンした全てのデータを保存ます。
ただし、フォルダで管理をしないので、わかりやすいファイル名をつけましょう。

<具体例>
・簿記_上級トレーニング1_問題.pdf
・簿記_上級トレーニング1_解答.pdf
・簿記_厳選個別問題集.pdf
・財表_理論テキスト.pdf

このように「科目_テキスト名_問題or解答)」という、簡単なルールを設定しています。 ちなみに、「上級トレーニング」は、前半が問題編後半が解答編となっているので、「問題」と「解答」を別ファイルとしています。
「厳選個別問題集」は問題の次ページにすぐ解答が載っているので、ひとつのファイルとしています。

 

《STEP5》 タブレットに読み込む

テキスト感を出すために、iPadは平置きで

IMG_2675

使用モデルは、iPad Air 2です。

もともとは、携帯性を重視してiPad mini 2を使っていたのですが、画面の小ささがストレスとなり、買い換えました。スタンドはあってもいいと思いますが、なんとなく平置きがしっくりきてます。  

 

追記(2017/1/24)新しい記事を書きました。
現時点では、i文庫HDを使ってないので以下の記事を参考にしてください。

i文庫HDを手に入れよう

このアプリは有料(840円、2015/12/11現在)になります。
でも、これは買って損はさせません。
むしろ、買わないとはじまりません。

i文庫HD | dwango iPadで快適な読書を

 

 

テキストをダウンロードしよう

早速アプリを起動します。 i文庫HDは、各種クラウドサービスと連携しているので、ダウンロードはとってもカンタンです。
ダウンロードが完了したら、本棚に登録しましょう。

IMG_0015 分かりやすく、「テキスト」という本棚を作ることをオススメします。 テキストが何冊かある場合は、この工程を繰り返します。  

勉強する準備が整いました

IMG_0010_1 今回は、簿記論の上級トレーニング1を実際にやってみます。問題と解答が別ファイルになっているパターンです。

IMG_0016 問題を解き終えたら、解答を確認します。確認して、納得したところで、また画面のどこかをタップします。

IMG_0012 これこそ、iPadで勉強することを可能としている機能といっても過言ではありません。
感覚としては、解答ページに指を挟んでぺらぺらめくるような感じでしょうか。 IMG_0013 

 

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小峰 崇弘<br>コミネ タカヒロ

小峰 崇弘
コミネ タカヒロ



MBAを取得したファミリースキーヤー。

スキーやったり、ビール飲んだり、旨いもの食べたり、フェスに行ったり、税理士試験の勉強もする。最近は、ほぼ育児。

娘(2017.9.2誕生)のために半育休生活に入る。自分の事をイクメンとかパパとか呼ぶ日が来るのだろうか・・・

「ありのまま」もいいけれど、何かと比べた時の「ギャップ」を埋めたり、広げたりするのも楽しいよ。

ギャップを楽しむライフスタイルを人柱的に提案し、良いモノの紹介、お金との付き合い方をサポート致します。 [詳細]